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心が痛い

ある患者会で知り合った函館の病友が先日亡くなりました。
「北海道肺がん患者と家族の会」を立ち上げの時から応援してくださり
賛同のお電話を何度もいただきました。 
昨年秋には体調が悪いのにもかかわらず 患者会に参加して最後のお別れに来てくれました。
札幌駅でのお別れはとても悲しく忘れられません。
亡くなる2日前にもお話しできました。「どこが痛いの?」と聞くと「心が痛い」
と答えていました。亡くなった後ご主人様にお聞きすると「手にも足にも激痛があった」
と言われました。でもそれ以上に心が痛かったのだと思います。
「今は 貴女の本当の辛さを 全ては理解出来てないけど 私がその時になったら貴女が
頑張っていた事 そしてこんな心境だったのねと思うから」と約束しました。
彼女も「きっとその時は 私を思いだしてね」と言いました。それが彼女との最後の会話に
なりました。彼女は最後まで一所懸命生きました。家族の一日でも長く生きて欲しいという
願いに 札幌まで手術を受けに来られ 無理だという辛い抗がん剤治療にも耐えました。
いつも患者会の必要性 そうして患者どうしが支え合う大切さを話されていました。
医療者だけではカバーしきれない 患者どうしだから支え合い 助けあえる事があります。
彼女は亡くなりましたが これからもずーっと私の心の中で生き続け力づけてくれると思います。

          
             第7回 北海道肺がん患者と家族の会

   日  時     5月20日(水) 午後1時~午後3時
   場  所     KKR札幌医療センター  3階第4会議室
              札幌市豊平区平岸1条6丁目 
              地下鉄南北線「平岸駅」1番ホーム出口 徒歩3分
  
   アドバイザー   礒部 宏先生
              (KKR札幌医療センター 診療部長 腫瘍センター長)
   
   対   象     肺がん患者・家族のみなさん・応援して下さるみなさん
 
            
             参加費 予約不要です。

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No title

”葬られた「第二のマクガバン報告」”という本がおすすめです。
これは私が読んだ中で最も参考になる健康本です。
この本は多言語に翻訳されていて世界中で読まれています。
楽天やAmazonなどでも買うことが出来ますが、
迷った場合は図書館でリクエストすれば借りられます。
上・中・下とありますが、上巻だけでもどのような食生活をおくるべきか十分わかります。
ぜひ一度読んでみてください。
http://ghope.blog.fc2.com/blog-entry-1.html

迷ったので図書館にリクエストしました。有難うございます。読んでみますね。
プロフィール

ピアサポート

Author:ピアサポート
会の代表 野村 玲子 札幌市在住 2006年肺腺がん見つかり 現在分子標薬服用中 

アドバイザー
KKR札幌医療センター 
磯部 宏院長
NPO 法人市民と共に創るホスピスケアの会山田 富美子様
市民の為のがん治療の会 元北海道支部長 木村 勝夫様 

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