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肺がん細胞が治療薬に耐性を持つ仕組み

支えて下さるご家族がいても 仲間がいても 常に肺がん患者は 
孤独と闘っています。
そんな中 患者会に参加して下さっている方から
下記の文章をネットでみつけたとメールをいただきました。
「光明報告です」と書かれていました。
本当に 耐性が出来ない治療薬がみつかれば どんなに救われるでしょうね。
待ちどうしいです!。
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肺がん細胞が治療薬に耐性を持つ仕組みの一部を、
名古屋大大学院医学系研究科の高橋隆教授(分子腫瘍〈しゅよう〉学)の研究グループが解明した。
新たな治療薬の開発につながる可能性があるという。
4日付の英科学誌ネイチャーコミュニケーションズ電子版に発表した。
肺がん細胞を狙って特定の酵素や遺伝子の働きを阻む「分子標的薬」として、
肺がん治療薬では「イレッサ」などがあるが、使ううちに効き目が弱くなる。
耐性と呼ばれるこの現象が起きると病状は再び進む。
がん細胞は酵素で核に信号を送ることで増殖する。耐性が起こるのは、
ある酵素の働きを分子標的薬で止めても、しばらくすると他の酵素で増殖の信号を送る仕組みを
確立してしまうためだ。
耐性の仕組みには、数種類の酵素が関わる複数のルートがあるとされる。
 高橋教授らは、がん細胞の増殖を助ける遺伝子ROR1に着目。
ROR1が細胞膜に作ったくぼみに耐性に関わる酵素が複数集まり、
がん細胞の増殖を支えていることを発見した。
肺腺がん患者の細胞を使った実験により、ROR1の活動を抑えるとくぼみができず、
耐性が起こった細胞でもROR1の活動を抑えるとその後の増殖が約8割抑えられることも確認した。
高橋教授は「ROR1をターゲットにした分子標的薬ができれば、
耐性が起こっても一網打尽にできる可能性がある」と話す。(月舘彩子)
********************************


          第12 回 北海道肺がん患者と家族の会

       日時  平成28年3月2日(水)  13時~15時
       場所  KKR札幌医療センター 会議室
             札幌市豊平区平岸1条6丁目 地下鉄南北線「平岸駅」

       顧問  磯部 宏先生
            (KKR札幌医療センター副院長  腫瘍センター長)
             参加費 申し込みは不要です。   


お出かけ
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プロフィール

ピアサポート

Author:ピアサポート
会の代表 野村 玲子 札幌市在住 2006年肺腺がん見つかり 現在分子標薬服用中 

アドバイザー
KKR札幌医療センター 
磯部 宏院長
NPO 法人市民と共に創るホスピスケアの会山田 富美子様
市民の為のがん治療の会 元北海道支部長 木村 勝夫様 

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