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ニボルマブ

アドヴァイザーの山田さんから下記の情報をいただきました。
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公益社団法人日本臨床腫瘍学会から
抗PD-1抗体、ニボルマブ(オプジーボ®)の適正な使用について(1月21日)

抗PD-1抗体の発展に日本は大きく貢献してきました。
標的分子を発見し、開発の重要な役割を担い世界に先駆けてニボルマブを承認
保険償還し、多くの患者の元に届けようとしています。
一方で、長年にわたり期待外れとなっていた免疫療法で
はじめて肺がんを初めとする固形がんに有効性が示されたものであることから
一部マスコミ報道などによる効果に対する過度の期待や
有害事象の軽視などが懸念されています。
ニボルマブは、臨床試験の対象とならなかった全身状態の悪い患者
合併症を有する患者 化学療法未治療の患者や術後化学療法における有効性
及び安全性は確立していません。
免疫チェックポイント阻害薬は、効果の発現形式や有害事象の特徴が
従来の抗がん剤とは異なります。
一部の患者には比較的、長期間にわたり効果が持続したり
きわめて稀ながら効果が遅れて生じたりすることが報告されています。
非特異的な免疫反応が増強することで生じると考えられている免疫学的な有害事象は
いままでの抗がん剤治療では未経験のものです。
大腸炎、肺臓炎、甲状腺炎(甲状腺機能低下症など)、下垂体炎(下垂体機能低下症など)
皮膚炎、1型糖尿病、筋炎、末梢神経炎(ギランバレー症候群など)
重症筋無力症などがあり、死亡例も報告されています。
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過度に恐がることはないと思いますが 主治医とよく相談して使用して欲しいと思います。
何か変わったことがあれば 我慢せずにすぐ主治医に伝えて下さいね。

          第12 回 北海道肺がん患者と家族の会

       日時  平成28年3月2日(水)  13時~15時
       場所  KKR札幌医療センター 会議室
             札幌市豊平区平岸1条6丁目 地下鉄南北線「平岸駅」

       顧問  磯部 宏先生
            (KKR札幌医療センター副院長  腫瘍センター長)
             参加費 申し込みは不要です。   


花

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プロフィール

ピアサポート

Author:ピアサポート
会の代表 野村 玲子 札幌市在住 2006年肺腺がん見つかり 現在分子標薬服用中 

アドバイザー
KKR札幌医療センター 
磯部 宏院長
NPO 法人市民と共に創るホスピスケアの会山田 富美子様
市民の為のがん治療の会 元北海道支部長 木村 勝夫様 

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