ワーキングサバイバーズフォーラム
第12 回 北海道肺がん患者と家族の会
日時 平成28年3月2日(水) 13時~15時
場所 KKR札幌医療センター 会議室
札幌市豊平区平岸1条6丁目 地下鉄南北線「平岸駅」
顧問 磯部 宏先生
(KKR札幌医療センター副院長 腫瘍センター長)
参加費 申し込みは不要です。

2月7日「ワーキングサバイバーズフォーラム」に参加しました。
「がん六回人生全快」を書かれた関原健夫さんの講演がありました。
何度も言われていたのは「諦めてはいけない。希望を持っていること。
又自分が頑張らないと だれも頑張ってはくれない。この病気は
安静にしていれば良いと言う病気ではない]とも言われていました。
又「がんと告知された時より 再発したと告げられた時のショックの方が
はるかに大きかった」と言われました。
私もそうでしたので自分の気持ちを認めてもらえ それで良いんだよと
言われたような気がして素直な気持ちになれました。
只残念だったのは乳がんの患者さん達が多く 肺がん患者は私一人でした。
もっと肺がん患者さん達も色々な所に出ていき交流出来ればと思いました。
日時 平成28年3月2日(水) 13時~15時
場所 KKR札幌医療センター 会議室
札幌市豊平区平岸1条6丁目 地下鉄南北線「平岸駅」
顧問 磯部 宏先生
(KKR札幌医療センター副院長 腫瘍センター長)
参加費 申し込みは不要です。

2月7日「ワーキングサバイバーズフォーラム」に参加しました。
「がん六回人生全快」を書かれた関原健夫さんの講演がありました。
何度も言われていたのは「諦めてはいけない。希望を持っていること。
又自分が頑張らないと だれも頑張ってはくれない。この病気は
安静にしていれば良いと言う病気ではない]とも言われていました。
又「がんと告知された時より 再発したと告げられた時のショックの方が
はるかに大きかった」と言われました。
私もそうでしたので自分の気持ちを認めてもらえ それで良いんだよと
言われたような気がして素直な気持ちになれました。
只残念だったのは乳がんの患者さん達が多く 肺がん患者は私一人でした。
もっと肺がん患者さん達も色々な所に出ていき交流出来ればと思いました。
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